2014年8月14日木曜日

猫の病院

にいってきました。
腎不全の猫です。
数値はだいぶよくなりましたので、次の検査は一ヶ月後でいいとのこと。
療法食を食べてくれない、と相談したら
「無理に食べさせなくていい、食べるのを与えてください」と言われました。
どうやら療法食には飽きたみたいです……うちの猫。
ちなみに口内炎もあり歯が悪いのでカリカリだと食べづらいかなーと思い
ミキサーを買ってきました。
これで!療法食を!砕いてやるんだ!

2014年8月7日木曜日

来週から彼岸島がまた始まりますね

「彼岸島 48日後…」
あー「28日後」のオマージュか(ニッコリ)
もう彼岸島は怒るとかそういう気分より
「どこまでいくんだろww」てのが楽しみで読んでます。


最近色々ありまして
飼っている猫の元気がなくて、それに気づいたときは腎不全の結構末期らしく・・・
そこから何とか持ち直して、自宅輸液(皮下点滴)を始めまして。
数値が良くなっては喜び、悪くなってはテンションが下がり・・・
でも人間がそんなんだと猫に悟られるかなーと思ってみたり。

しかも、皮下点滴をすごく嫌がって暴れる猫なので
毎回汗かきながら必死にやってます。
うちは旦那と二人なので、旦那に押させてもらっているのですが
「一人だと死んでるな・・・」と終わる度に思ってます。
「どこにこんな力あるんだよ」ていうくらい必死に逃げようとして
病院でも「自宅だと難しいかもしれませんね」て言われていたのですが
病院行くことがストレスになるかもしれないので
何とか自宅で出来ることはしたいな、と。

ご飯を食べる量が減ってもテンションは下がるし、
食べたら「よっしゃ」と思うし
あまり動かないと「具合悪いのかな?」と思うし
難しいですねー。

うちに来たとき(拾ってきた)から年齢は分からない子なので(先生いわく6歳以上だろう、とのこと)
「まぁノラで六年もやってきてたなら、いつ死んでもおかしくないかー」と思い
飼い始めたのですが、やっぱり具合悪いとハラハラしちゃいますね。
 元気になるといいなぁ