2010年9月6日月曜日

彼岸島32巻


いやー粗が沢山あって、大好きですww
友人が「話が支離滅裂なので読むのを止めた」と言ってましたが
逆に「話の支離滅裂さが好きで読んでる」と答えた私。
友人と気が合うのも分かります。
少しネタバレになるのですが
雅さんが「オレは吸血鬼だから血のニオイに敏感なんだ」と言い
明を探し当てました。お見事!松本先生ェ!雅が吸血鬼ってよく覚えてた!
その2話か3話後
瓦の上で、明の血で滑り「なんだ!ここは!滑るぞ!明の血か!!」という場面は
コント以外なんでもありません。
お前血のニオイに敏感なんじゃないのか、と。
さすが我らのバカ頭領。
ついでに五重の塔の下から騒いでるメンツは何かしろ。ワーワーじゃねぇwww
スマヌも何とかしろ。「ワクチンを打て!」じゃねぇwwお前が来いww
あんだけ遠い場所なのに皆の会話が丸聞こえなのはスピーカーでもついてるんですか?
いやーシュールギャグマンガとしては最高峰です、本当に。

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