大阪十三の第七藝術劇場で観てきました。
大阪では今日から公開。
ケッチャムの「隣の家の少女」は原作でも読んではいたのですが
ケッチャム自身があぁいう気持ち悪いような内容大好き!てカンジの人らしく(悪趣味、というのだろうか)
結構期待していたのですが(悪趣味加減に)
あんまり悪趣味じゃなくて、むしろ感動させようとしてる
ヒューマンドラマチックになってしまってるのが残念だった。
ヒロインも「…少女?」という年齢だし(まぁ仕方ないか…乳出してたし…)
虐待シーンも思ったより映ってなかった。
そもそもこんな映画を観にいく人は「どんだけグロいんだろ」とか「どんだけエゲつないんだろ」て
ドキドキワクワクしながら観にいく人がほとんどだと思うんですよ。
「え?英語でgirl next door?エイベックスの歌手じゃん」て思って見に来る人なんかいないんだし…
もっと超越した気持ち悪い映画に仕上がってたらよかったのに…
とグロ映画好き人間の感想でした。
ついでに今日アマゾンさんから
「クライモリ デッド・リターンズ」が届いた。
0 件のコメント:
コメントを投稿